【第1歩】HTMLと振り返り

今回はHTMLについて書いていきます。私が学生の頃に授業と制作の関係で、
学んだことを振り返りつつ記事にしていきます。
また今回は2回に分けてまとめていくので、ゆるく読んでいってください。

本題の前に…注意点！

今回の記事には注意点があります。申し訳ない！

注意点は、今回記事で書く内容はあくまで振り返りになります。
そのため必ずしも『最新の情報』・『正しいもの』であると約束できません。
振り返る都合である程度調べ直しや勉強もし直しましたが、
独学であるので限界があります。あくまで参考程度に、こんなことやってんだ～
くらいに見ていただければと思います。

ウェブページの作り方・HTMLとは？

ウェブページを作る際に必要になるのが、HTMLになります。
HTMLは何か簡単に説明すると、ウェブ上に文字や写真を表示できるように
コンピューターに指示する為の言語になります。下画像のようなのです。

このサイト自体がHTMLを使い構成されてます。勉強をしていけば、サイト全てを
HTMLを使い独自のページを作ることもできます。

それが大変という方でも、今は簡単に作れる制作サイトやサービスも増えているので
自分に合ったやり方で自由に作ることができるようになりました。

次に『自分でHTMLを打ち込んで作る。』または『制作サイトを使い作る。』
それぞれの特徴などを説明していきます。

『手打ち』と『ウェブページ制作サイト』の特徴や利点・違いは？

HTMLにはいくつもの指示する為の言葉があり、その言葉を組み合わせてサイトを作ります。
ここでは、HTMLをコピペや打ち込むことを『手打ち』と表現していきます。

手打ちの特徴は、全て自分で作り上げる自由度の高さです。
見出しや文字の大きさをはじめとしたレイアウトに制限がないことや
努力が必要ですが、自分の思うように作れるようなっていくのが最大の魅力です。

制作サイトの特徴は、始めやすさになります。
サイトによって無料や有料のものと幅があり、その内容によっては手打ちで作るよりも
簡単かつ質の高いウェブページが数分から数時間で作れます。
はてなブログをはじめとしたブログ系の制作サイトは無料のものが多いです。
内容が決まっていればすぐ始められます。

上のリンクは、私が参考にさせていただいた『ブログブートキャンプ』様です。
無料・有料ブログそれぞれの特徴をまとめていたり、始める上でのアドバイスなど
見やすくわかりやすいサイトです。パッとどんな種類・違いがサイトごとにあるのか
確認するのをオススメします！

こちらのリンクは、ブログではなくお店のサイトやネット販売サイトを作りたい！
けれども、「時間がない」「大変そう」「わからない」なんて人にはオススメです。
サイトそのものを制作してもらうサイトです。今ならキャンペーンもやっているので、
こちらも参考にする価値ありです！

今回はここまで・次の内容について

２回に分けて書いていくので、今回はここまでになります。HTMLというよりは
サイトなどの説明メインな感じになってしまっていますが、次回は代表的なタグの
意味や使い方を書いていきます。
また手打ちするときに何が必要になるかも書いていきますので、今回と次回合わせて
この程度の簡単な知識でも、私のようにブログは始められるんだ！と思ったらぜひ、
ブログ始めてましょう！！

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— けい🏮ブログ始める！ (@kei2blog) 2021年11月12日